下巻 青アジャの異能者となったモイレインは、辺境の国カンドールにいた。そこに<白い塔>からシウアンが恐ろしい知らせを届けてきた。アーガニヤほか前アミルリン位タムラが密かに任命した5人の異能者が、ことごとく不慮の死を遂げたという。黒アジャの仕業か?つぎの手がかりを求めてチェチンへと向かう途上、モイレインは3人のマルキア人に護衛を頼むが・・・・・・モイレインとランの宿命の出会いを描く<時の車輪>前史。堂々登場。