闘竜戴天 1

黒アジャ捜索
その存在を口にすることもタブーとされてきた”黒アジャ”。だが最近では<白い塔>に黒アジャが潜んでいるとの噂が、異能者たちの間で密かにささやかれていた。アミルリン位エライダの密命を受け、黒アジャの捜索に乗りだしたセアインが突き止めた、驚くべき事実とは!? 一方、アンドール王国の王位継承を宣言したエレイン王女は、ついにアビエンダと第一姉妹の契りを交わす時が訪れる!人気シリーズ第9部、堂々開幕。
2004年4月15日発行

     
     

闘竜戴天 2

偽りの英雄
アンドール王国の王位継承を宣言したことによりエレインの居場所は、いまや全界中が知るところとなった。そして事件は起きる──責務に追われるエレインが、つかのまの休息をとり紅茶を口にすると突然、身体が痺れ、激しい眠気に襲われた。そして暗殺者の短剣がエレインに振り下ろされる、まさにその瞬間、英雄のごとく一人の近衛兵が現れた! エレインは無事救出され、事件は解決。だが本当の悲劇はここから始まる。
2004年5月15日発行

     
     

闘竜戴天 3

九つの月の予言
ついに、帰還の時が訪れた。祖先の土地を奪還するため、何千という武装船をひきいたショーンチャンの軍勢が、エバウ・ダーの港へと到着したのだ。船上には、帰還の喜びに身をふるわせる王女トゥオンの姿があった。この少女こそが<九つの月>の娘──アエルフィンの予言に謳われた、マットの運命の女性。時を同じくして、マットの頭の中では身の危険を警告するダイスが、いまだかつてない轟音とともに転がりはじめた!
2004年6月15日発行

     
     

闘竜戴天 4

消えた聖竜士
<太陽の神殿>で竜王の暗殺に失敗した、ロチュードら5人の聖竜士は忽然と姿を消した。この裏切り者たちを捕らえるべく、アル=ソアが巧妙な罠によって敵をおびき出した場所は、ファー・マディング──絶対力が使用できない特異な街。最大の武器である絶対力をお互いに封じられた状態での、竜王アル=ソア対聖竜士の対決は予期せぬ悲劇を招くことに・・・・・・。そして、竜王の暗殺を聖竜士に指示した闇の存在も明らかとなる!
2004年7月15日発行

     
     

闘竜戴天 5

シャダー・ロゴス崩壊
3500年前、闇王によって汚された男性源(サイデイン)。以来、その汚れは絶対力を操る男たちを狂気に駆り立ててきた。アル=ソアは不可能とされる男性源の浄化を決意し、シャダー・ロゴスへと向かった。そこでナイニーブと結合し、巨大なサ=アングリアルを始動させるのだ!だが、これを阻止せんと闇セダーイが姿を現し、2人を守ろうとするカドスアンら異能者・海住民族・聖竜士との、壮絶なる攻防が繰り広げられる! 第9部完結編
2004年8月15日発行

     

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