竜魔大戦 1

忍びよる闇
ティアの石城でついに神剣カランドアを手にしたアル=ソアは<竜王予言>を成就させ、万民にみずからが竜王であることを証明した。竜王の民であるアイール人の守護のもと、ティアの大公たちをその支配下においたアル=ソアは、異能者モイレインや幼なじみのマット、ペリンとともに、次に打つべき方策を模索していた。だが、この難攻不落を誇るティアの石城にも、恐るべき闇王の魔手が忍びよっていた・・・第4部堂々開幕
2000年3月15日発行

     
     

竜魔大戦 2

石城は陥落せず!
厳重に警備されたアル=ソアの部屋に、闇王配下<灰色の一味>が侵入した。と同時に、難攻不落を誇るティアの石城に、あろうことかミルドラルに率いられたトロロークの軍団が、忽然と出現したのだ!必死で立ち向かうアイール人と防衛軍の兵士たち。だが、数の上ではまさっているものの、妖獣たちの破壊力は想像を絶していた。絶体絶命の窮地に、闇姫ランフィアに導かれて、アル=ソアは<不可触の剣 カランドア>を手にするが・・・
2000年5月15日発行

     
     

竜魔大戦 3

それぞれの旅立ち
妖魔の軍団の襲撃から一夜明けたティアの石城では、これまで行動をともにしてきた仲間たちが、それぞれに別れを告げようとしていた。エモンズ・フィールドに白マントが現れ自分を捜していることを知ったペリンは、家族を救うために故郷へ帰ることを決意し、ナイニーブとエレイン王女は黒アジャ探索のためタンチコへと向かう。そしてアル=ソアとマットは、モイレイン、エグウェーンとともにアイール人の一団を引きつれ・・・
2000年7月15日発行

     
     

竜魔大戦 4

聖都ルイディーン
絶対力を使い、ティアの門石から一瞬のうちに転移したアル=ソア一行を待っていたのは、焼けつく太陽に険しい岩山、4人の賢者にアイール戦士の一団であった。ここはアイール荒地。そして遙か下方に見える谷の中心には、渦巻く濃霧に包まれて、巨大都市の尖塔が見え隠れしていた。あれこそは伝説の都、アイール人の聖都ルイディーンだ!エグウェーンら一行を残し、アル=ソアとマットのふたりは聖都へと向かうが・・・。
2000年9月15日発行

     
     

竜魔大戦 5

狼の帰郷
ペリンとファイール、そしてアイール戦士の一行は<秘密の通路>をなんとか通り抜け、無事トゥー・リバーズに到着した。だが、そこでペリンを待っていたのは、悲しい知らせだった。トロロークの襲撃により家族は惨殺され、師匠であった鍛冶屋のルーハン親方は白マントによって囚われの身となっていたのだ。異能者のヴェリン、アル=ソアの父タムらの協力を得て、ペリンはルーハン親方を奪回すべく立ち上がったが・・・
2000年11月15日発行

     
     

竜魔大戦 6

闇が巣くう街
海洋民アサ=アン・ミエレの快速船で戦雲たちこめるタンチコに到着したナイニーブとエレインは、すぐさま黒アジャ探索に着手した。トム・メリリンとジューリン・サンダーだけでなく、ファルムでの一別以来、思いもかけず再会したドモン船長も探索に協力することになった。だが、黒アジャの行方を示す手掛かりは見つからない。やがて、エグウェーンに会うために夢の世界へと入ったナイニーブは、そこで謎の男に襲われるが!?
2001年1月31日発行

     
     

竜魔大戦 7

白い塔の叛乱
「早く逃げろ、ミン!<白い塔>の敷地から出るんだ」ガーウィン王子が叫んだ。立ちのぼる炎、剣と剣がぶつかり合う音、どこにも姿が見えない衛兵たち・・・。いったい何がおこったの?街への使いから帰ったミンを待っていたのは、驚愕の出来事だった。アミルリン位シウアン・サンチェが、赤アジャのエライダらによって玉座を剥奪され<白い塔>はシウアン派とエライダ派に分裂、激しい戦闘が繰り広げられていたのだ。
2001年2月15日発行

     
     

竜魔大戦 8

聖都炎上!
斃しても斃しても押し寄せてくるトロロークの軍団・・・トゥー・リバーズを守るため、ペリンに率いられた村人たちは必死で防戦につとめる。一方タンチコでは、ナイニーブ一行は<総統の宮殿>へ忍び込むことに成功した。だがそこで待ち受けていたのは、恐るべき闇セダーイ、モゲディーンだった。そしてアル=ソアは、遙か異郷の地で、自らが<夜明けとともに訪れる男>であることを証明しようとしていた!第4部、堂々完結。
2001年3月15日発行

     

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