竜王戴冠 1

選ばれし者たち
アイール荒地で、アル=ソアは自らが<夜明けとともに訪れる男>―アイール人の指導者であることを証明した。だが、まさにそのころ、全界は大きく揺れ動いていた。<白い塔>はエライダらの叛乱により赤アジャに支配され、ペドロン・ナイアル率いる<白マント>はタラボン国に触手を伸ばす。そして、自らを“選ばれし者”呼ぶ闇セダーイたちは、アル=ソアを打ち負かすための謀議を繰り返していた・・・第5部堂々開幕!
2001年5月10日発行

     
     

竜王戴冠 2

<竜王の壁>を越えて
闇セダーイの放った恐るべき“闇の猟犬”を、かろうじて<禍いの炎>によって倒したのもつかのま、アル=ソアのもとに驚くべき知らせがもたらされた。クーラディン率いるシャイドー・アイールがジャンガイ山道に向かったという。<竜王の壁>を越え、ケーリエンに侵入し掠奪を行うつもりなのだ。アル=ソアは、ただちに何万ものアイール人を引きつれてルイディーンを出発。戦雲たちこめるケーリエンをめざして旅立った!
2001年6月15日発行

     
     

竜王戴冠 3

旅の大道芸人
<白い塔>から忽然と姿を消した青アジャたち。その集結地を必死で探しながら、ナイニーブとエレイン王女たちはアマディシア国を旅していた。だが、その旅の途上で思いもかけぬ人物に出会った。<白い塔>にいるはずの、エレインの異母兄ガラド公である。しかもあろうことか、彼は<白マント>に身を投じ、将校となっていたのだ!身の危険を感じた一行は、ガラド公から逃れるため、旅の大道芸人一座に紛れこんだが・・・
2001年7月15日発行

     
     

竜王戴冠 4

青アジャの砦
ルガードから旅をつづけて2週間、急に森が開け、ミンたちの前に大きな村が現れた。だが、なによりもミンを驚かせたのは、村人たちの周囲に色とりどりのオーラが見えたことだった。異能者と護衛士だ!ついに<白い塔>から姿を消した青アジャの隠れ里を探し当てたのだ。しかし、この村を発見したのはミンたちだけではなかった。一行を追って村に到着したガレス・ブラインに対し、異能者たちは驚くべき提案をするが・・・!?
2001年8月15日発行

     
     

竜王戴冠 5

勇者ビルギッテ
勇者ビルギッテに導かれて、ナイニーブは<夢の世界>で、モゲディーンら5人の闇セダーイによるアル=ソアを斃すための密議を盗み聞いた。気づかれずにその場から逃れることができたと思ったまさにそのとき、絶対力によってビルギッテは投げ飛ばされ、ナイニーブは女性源から切り放されていた。必死で<夢の世界>から脱出しようとするナイニーブ。だがモゲディーンの恐るべき力は、ナイニーブを捕らえて離さなかった!
2001年9月15日発行

     
     

竜王戴冠 6

ケーリエン攻防戦
首都ケーリエン周辺は、クーラディン率いるシャイドー・アイールで埋めつくされていた。その数、16万!それに対し、アル=ソアと行動をともにするアイール七種族の総数30万、それにティアとケーリエンの兵士も加わっている。そして今、特別に設置された櫓の上で、エグウェーンとアビエンダが絶対力によって作りだした稲妻が敵陣を襲ったのを合図に、鷹羽王アートゥルの時代以来最大の戦いの火蓋が切って落とされた!
2001年10月15日発行

     
     

竜王戴冠 7

旅路の果て
<予言者>を熱狂的に信奉する者たちが暴動を起こし、サマラの町は、さながら戦場と化していた。その混乱のさなか、ついに脱出用の船を確保したと、ガラド公がナイニーブのもとを訪れた。暴徒に襲われながらも、ガラド公やウーノらシエナール兵の活躍でからくも乗船できたナイニーブは、エレイン王女やメリリンたちとともに、青アジャたちの集結地サリダールめざした!苦難に満ちた旅路も、ついに終わるのか!?
2001年11月15日発行

     
     

竜王戴冠 8

竜王の旗のもとに
ケーリエン宮殿の広場は、スリン率いる<槍の乙女>をはじめとするアイール人の戦士集団で立錐の余地もなかった。皆が見守るうち、突然、宮殿の階段の下に真っ黒な四角形が現れた。アル=ソアが絶対力によって作り出した孔だ。<移動の技>を使って、6千人もアイール人兵士を瞬時のうちに遙かシームリンへと送り込み、闇セダーイのラヴィンを急襲する!アル=ソアが立てた計画は完璧に思えたが・・・第5部、堂々完結
2001年12月15日発行

     

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