黒竜戦史 1

偽の竜王
シャイドー・アイールを打ち破り、ケーリエンに平和をもたらすと同時に、アル=ソアはシームリンを急襲、闇セダーイのラヴィンを斃してアンドール王国を闇の支配から開放した。全界平定に向け、アル=ソアは着実にその歩みを進めているかにみえた。だが、まさにそのころ、闇王はシャヨル・グールに闇セダーイのデマンドレットを呼び寄せて密命を与え、一方、エライダに率いられた<白い塔>も、恐るべき陰謀を企てていた!
2002年3月15日発行

     
     

黒竜戦史 2

闇の密議
ウェイラモン大公率いるティア・ケーリエン・アイール合同軍はサマエルの支配するイレイアンをめざし、着々と軍を進めていた。一方、マット率いる赤毛軍も、アル=ソアの計画どおりサマエルを封じこめるべく、エリニン川沿いに驚くほどの速さで進軍していた。だがそのころ、グラエンダルが隠れ住むアラド・ドマン国の宮殿では、サマエルもまた、アル=ソアを倒し自らが副闇王となるための怖るべき密議を重ねていたのだ!
2002年4月15日発行

     
     

黒竜戦史 3

白マントの野望
<光の子>の国アマディシアでは、ペドロン・ナイアル大主将卿がアル=ソアを倒し、全界をその手に握るべく、着々と策をめぐらしていた。イレイアン、ギールダンなどの各国へ使節を送って密約をかわすと同時に、掌中におさめたモーゲイズ女王を使って、アンドール王国を<光の子>の支配下におこうと画策していたのだ!一方、シームリンの新市内に異能者がいるとの情報に、アル=ソアは真相を確かめに宿へと向かうが・・・・・!?
2002年5月15日発行

     
     

黒竜戦史 4

太陽の宮殿
シームリンのアル=ソアのもとを三人のオジールが訪れた。安息の場を逃げ出したロイアルを連れ戻すために、母親のコブリルがハマン長老と婚約者のエリスを伴ってやってきたのだ。闇王の配下による<秘密の通路>の使用を阻止しようと考えていたアル=ソアは、ロイアルのいるトゥー・リバーズに飛躍の技を使って瞬時に連れていくかわりに、<秘密の通路>の出入り口を教えてもらうため、魔都シャダー・ロゴスへと向かった!
2002年6月15日発行

     
     

黒竜戦史 5

白い塔の使節
ケーリエンのアル=ソアのもとに五百人以上の儀仗兵を引き連れた<白い塔>の使節団が到来した。灰アジャのコイレン・サエルダインを筆頭とする六人の異能者は、アミルリン位エライダの命を受け、アル=ソアを<白い塔>に召還するためにやってきたのだ。だがその目的は本当にそれだけなのか?エグウェーンは絶対力を使ってひそかに異能者たちの真意を探ろうとするが、その途上ガーウィン王子と運命的な出会いを果たした!
2002年7月15日発行

     
     

黒竜戦史 6

新アミルリン位誕生
ケーリエンでアイール人たちに対する辛くきびしい義務を果たしたエグウェーンは、夢の世界を通り一路サリダールへと向かった。想像を絶する新たな使命が待ち受けているとも知らずに。一方アル=ソアは、ティアめざして進軍中のマット率いる赤手軍の野営地を訪れていた。エレインを女王の座につかせるため、五千を越える軍勢を飛躍孔を使ってサリダール近辺へと運び、そこからシームリンまで護衛させようとしていたのだ!
2002年8月15日発行

     
     

黒竜戦史 7

黒い塔の戦士
「この<黒い塔>に来た者はみな、聖竜兵と呼ばれる」シームリン郊外の農場跡地に集まった絶対力を操る能力を持つ百人以上の男たちを前に、アル=ソアはこう宣言した。「われわれの仲間に加わった時から、全員が闇と戦う兵士となるからだ。そして一定段階の技能を身につけた聖竜兵は聖竜士補となり、訓練を修了したものが聖竜士となる!」かくて、絶対力を使う女たちの<白い塔>に対し、男たちの<黒い塔>が誕生した!
2002年9月15日発行

     
     

黒竜戦史 8

竜王奪還
<竜王の再来> アル=ソアを奪還せよ! <白い塔>の異能者の奸計によって囚われの身となり、太陽の宮殿から密かに連れ去られたアル=ソアを救出すべく、ペリン、ロイアル、そして賢者たちを含むアイール軍団はケーリエンを出立した。だがデュマイの泉でようやく追いついた一行が目にしたのは、大地を埋め尽くす4万人のシャイドー・アイールと、絶対力により必死に防戦に努める<白い塔>の使節との壮絶なる闘いであった!
2002年10月15日発行

     

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